C­O­N­T­R­I­B­U­T­O­R­S

愛媛県生まれ。フリーライター。テレビ局勤務の後に上京。派遣社員、編集プロダクション勤務、ラジオディレクターを経てフリーライターに。主な仕事分野は韓国映画、香港映画、日本のテレビ・映画についてのインタビュー、コラム、批評など。著書に「K-POPがアジアを制覇する」「韓国ノワール その激情と成熟」、「あらがうドラマ 『わたし』とつながる物語」、共著に「韓国映画・ドラマ──わたしたちのおしゃべりの記録2014～2020」などがある。

社会学者。2023年より文教大学国際学部 専任講師。主な著書に『パンクする京都 ―オーバーツーリズムと戦う観光都市』（星海社新書）、『日本の不思議な夫婦同姓 ―社会学者、妻の姓を選ぶ』（PHP新書）など。Xアカウント・ジロウ（@jiro6663）の中の人。

1995年東京生まれ、日本大学芸術学部写真学科卒業。
広告代理店を経て独立。
舞台写真、映像作品のスチールを中心にぽつぽつと写真を撮っています。

1992年生まれ、香川県出身。多摩美術大学卒業。スタジオGO-SEES勤務を経て、写真家の横浪修に師事。2021年に独立。

生于平成。主要撰写有关美国流行文化的文章，包括音乐、电影和名人。
note: https://note.com/ttmjunk

在担任《日本电影手册》（Cahiers du Cinema Japon）编辑委员会成员后，他于 1998 年创立了 Boid 品牌，制作并销售视频、书籍和 CD 等。 2020 年，他创立了新的品牌 Voice Of Ghost。 他著有《Eiga ga Bakunde de Whispering》（boid）和《Eiga to Rock 'n' Roll ni okeru Amerika to USu kokusai ha nai kattatto wa》（美国和美国如何在电影和摇滚乐中斗争）（Seidosha）。 他的新书《Sorekara kara kara bessai eiga nikki 2021-2023》（boid）将于 12 月 25 日出版。 他制作的电影《BAUS》由 Motosora Boki 执导，计划于 2025 年 3 月 21 日开始在全国巡回放映。

1997年出生于日本长野，19岁时首次拍摄/执导的《阿美子》（2017）获得2017年PFF大奖观众奖。 该片作为史上最年轻的影片受邀参加2018年第68届柏林国际电影节论坛单元，还在香港国际电影节、加拿大幻想曲电影节等各国电影节展映，引起轰动。 纳米比亚沙漠》（2024 年）在第 77 届戛纳国际电影节上获得国际影评人协会奖，使她成为获得该奖项最年轻的女导演。

神户市作家兼摇滚散文家。63岁。著作包括《Pinto ga Bokeru Oto》（国書刊行会）、《Nantoka to Nantoka ga Ita Nantokazu》（Press Pop）、《Kobe, Kaite Donarunoka?》（Pia，chikuma文库）、《Live Manpitsu》（清工社），以及与Takahiro Tsujii合著的《Rock'n'Roll Stove League》（音乐出版社）和《Sho wo Sutedei Machi he Ready, go》（誠光社）。

ドラマや映画コラム、インタビュー、イベントレポートなどを執筆するライター。ドラマ・映画・アニメ・漫画とともに育つ。『RealSound映画部』『TRILL』『FILMAGA』などに、ドラマ映画アニメに関する記事を寄稿。
X：@k_ar0202

映画監督／映画レビュアー。1988年生まれ。
主な監督作品に「成れの果て」「恐怖人形」「初恋ハラスメント」「エリカ」など。
Xでは映画のレビューアカウントを運営中。@kyofu_movie

1966 年生于东京。电影研究员、评论家和影评人。毕业于庆应义塾大学法学院。著有《宫崎骏：梦想与诅咒的创造力》（竹房新书），主编《史蒂文-斯皮尔伯格理论》和《汤姆-克鲁斯：职业、生活与学习力》（均由 Filmart-sha 出版）。

表象文化研究员。早稻田大学等兼职讲师。合著有《后信息媒体理论》（中西屋书房，2018 年）、《百合英华完全指南》（精启社，2020 年）、《Yusaburu 文化研究》（北泷书房，2023 年）、《女性电影早餐》（电影艺术，2024 年）和《VTuber 研究》（岩波书店，2024 年）。VTuber Studies》（岩波书店，2024 年）。她还为《Eureka》和《Gendai Shiso》撰稿。